天皇家、謎が多くて不思議がいっぱい、日本が分かる


天皇陛下にお会いする方法、え!こんな近くから一般参賀でのテクニック公開(2016年の記事)





誰でも、簡単に天皇にお会いする方法はただ一つ。



一般参賀に参加する方法しかありません。



しかも、そのチャンスとなる日が迫っています。


一般参賀とは、天皇陛下に一般市民が会える夢の様なイベントの事


1
2日に皇居にて開催されます。



午前中と午後に計5回も行われます。



誰でも飛び入りで入場できる、気軽に参加できるイベントです。




│ 一般参賀で天皇に会おう!



東京駅に到着、東京駅の外に出る。



まっすぐ、皇居に向かって歩く。



人だかりは半端無く多い。



基本手的に人の流れに沿って歩いて行くと目的地に到着できる。



途中、旗を無料配布しているので手に入れる。



皇居に到着したら、看板に従って移動、手荷物があるかないかで、道が変わります。



荷物チェック、中身を開けて調べられます。



ペットボトルや缶などの水分は全て廃棄させられます。



私自身、買ったばかりの、ペットボトルを捨てるはめになった。ショック



ボディチェック、金属探知機みたいなので検査される。



空港の入国検査に近い。

正門に向かって移動する。

城内に入場・場内に入る前に、かなり待たされる可能性あり

長和殿に到着・この場所で一般参賀が行われる。

混んでいるが、意外と端の方は比較的すいている。


全体的にとても混雑して、身動きもとれなくなってくる。



体調管理やトイレは事前に済ませておかないと大変な事になってしまう。 





│ 一般参賀の始まり


皇族の方は5分ぐらいの登場登場した時に日本の旗を振る
途中、天皇陛下のお言葉があるので、その時旗は振らずに、言葉を聴く。


終了後は速やかに、流れに沿って退場する。
とても混雑しているので大変。


大手門や桔梗門から出る。



「正面近くで天皇陛下を見る方法」


一回の一般参賀で、正面の前の方をキープできることは難しい。



なぜなら、前回の一般参賀から正面の前方で陣取って動かない人達がたくさんいる。

一般参賀は計5回あるのでこれを考慮し、数回で正面をめざす。


一回目の一般参賀が終了後、退場する波に乗らずに、正面の前方を目指して移動を行う。



これを繰り返せば正面の前方に近づくことができる。かなり、人が多いので覚悟が必要だ。

真ん中、正面の前方まで近づくと、お顔が見える距離になる。





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天皇関係の記事を扱ったブログ紹介
 

 

天皇の歴史は古く、日本の公式見解では紀元前660年2月11に初代、神武天皇が即位したとされる。

 

これ以後、どの時代の日本史を勉強しても、行きつくところに天皇の存在があります。

天皇は日本国そのものと言っても過言はないと思います。

 

天皇についての記事は「教科書に載らない歴史の真相に迫る教育実践・カテゴリー・天皇特集」にも収録しています。

 

普段の学校教育で排除された天皇に関する歴史を取り扱っています。

残念ながら現在の教科書では真実が語られていません。

私自身現在高校の教師として働いています。

普段の授業でも、教科書に載らない事を取り上げて、日本の素晴らしさを生徒たちに伝えています。

 

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教科書に載らない歴史シリーズ・天皇


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天皇の生前退位に関する有識者会議について


天皇陛下の生前退位に関する国民に向けてのメッセージを受けて、2016年10月17日に天皇の生前退位に関する有識者会議が開かれる事になった。


天皇の生前退位に関する問題は、天皇陛下ご自身が6年前の2010年に周囲に伝えたとの報道があった。この時、周囲の人間は摂政を置く事を勧めたが、天皇陛下は、「天皇は天皇の務めをはたしてこそ天皇」として、「摂政ではダメ」だと強く言ったとされる。


聞こえてくる情報や政府の見解を聞くと、どうやら、政府は生前退位に関して否定的な意見を持っているように感じる。生前退位に関して否定的な政府に対して「ふざけるな」と文句を言いたいが、どうする事も出来ない自分の力不足がくやしい。また、今上天皇にのみ、特別法で生前退位を認める妥協案も出てくる可能性があるようだ。


今後の有識者会議でどのような決着がつくのか動向が気になってしかたがない。


天皇本人の意向を第一に考えてほしい。自分の事を自分自身が決める事が出来ない現実は問題があると感じている。日本国憲法の絶対的原則として、基本的人権の尊重がある。この基本的人権の尊重を天皇陛下にも適用して欲しいと思う。天皇陛下の望み通り、生前退位が叶う事を切に願う。



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