天皇家、謎が多くて不思議がいっぱい、日本が分かる

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天皇~国民なら誰でも持っている権利がない特殊な存在~性、選挙権、自由

天皇には性や選挙権、自由など日本国民が誰でも有している、不変の権利がない。日本の中ではとても特殊な存在である。


 
[皇族には性が無いの??]

 

日本国民ならみんな持っている性だが、皇族は性を持たない。
例えば、浩宮(ひろのみや)徳仁(なるひと)皇太子殿下の場合、浩宮は称号、徳仁が名前になる。

「皇族が性を持たない理由」
性とは、天皇が国民に賜与されたもの。性を持つ事が臣民のあかしでもある。なので、性を与える側の天皇には性がないのは当然と言え、当たり前の事である。




[なぜ皇族は選挙権がないの?]

「選挙権を持たない制度」
皇族は戸籍を持たない。戸籍代わりになる物が皇統譜である。
公職選挙法では、日本で戸籍を持つ事が、選挙権の絶対条件で、戸籍を持たない皇族は選挙権を持てない存在となる。

「選挙権を持てない理由」
日本では古い時代から、天皇のお言葉は勅令として、大きな影響力があった。それは今も昔も変わらない事で、天皇が政治的な発言を公の場で行えば、法律よりも重くなる。そうなれば、法治国家としての原則が失われてしまう。その為、天皇は公の場で政治的な発言を行わなくなり、当然、選挙権及び被選挙権も持たない存在となった。 




[自由がない天皇、驚愕の事実!]

皇族には、日本国民が保証されている自由に関する権利がない。


「例」
・自由に結婚ができない。
・職業選択の自由がない。
・裁判を受ける権利がない。

皇族男子が結婚する為には、皇室会議での許可が必要。
皇籍を離れるには、皇室会議の許可が必要。
皇太子は将来天皇になるしか選択肢は残されていない。
日本国の象徴である天皇は、刑事裁判や民事裁判の対象外になる。


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生前退位を行う事のメリットとデメリット~天皇制度~

 

メリット

・天皇陛下御自身の意見を尊重できる。

・皇太子が適切な年齢で皇位を継承できる。

・天皇としての公務を全うできる。

 

デメリット

 ・制度を変えないといけないので手間がかかる。

 ・クーデターや反乱が発生した時に政治利用される。

 

どう考えても、生前退位するメリットの方が断然多い。

 

生前退位に反対している人達の意見として、明治時代に生前退位のメリットとデメリットを考慮したうえで、生前退位という選択肢は採用しなかった。

 

生前退位の大きなデメリットしては、反乱やクーデターが発生した時に、新たな天皇を擁立されてしまう事である。圧力で生前退位を迫り、自分の息のかかった人間を天皇に即位させることで自身の政権を安定させる事もできる。実際の歴史でも、何度も行われてきた事である。直近では、戊辰戦争の時に、薩摩や長州は明治天皇、旧幕府や奥羽越列藩同盟は東武天皇をたてて戦った。天皇が政治利用されることは日本史では多々ある。

 

しかし、現在の日本では、クーデーターや反乱が起きて、天皇を政治的に利用するとは考えにくい。もし仮に、反乱やクーデターが発生した時でも、天皇が政治的利用をされないシステムを作れば問題はない。時代の流れに沿った制度にする方がよりベターである事は明白である。

 


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2016年8月9日今上天皇のお言葉~意味を読み説く~

 

「国民の理解を得られることを、切に願っています。」

この言葉に天皇陛下の気持ちの全てが詰まっているように思えた。日本国民の1人として、天皇陛下の気持ちを理解して、思いが達成できるように協力したいと思った。

 

→では天皇陛下の思いとは

「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくこと」

 

→天皇が安定的に務めを出来ない場合の問題

「重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。」

「天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念」

 

 摂政を置いて、天皇の代行を立てたとしても、天皇自身は生涯死ぬまで天皇である事に変わりはない。また、重病や高齢で象徴天皇としての仕事が出来なくても、天皇である事には変わりはない。

 

摂政を置いて、天皇の仕事を代行させたとしても、天皇自身の健康状態が悪い場合は、国民の暮らしに悪い影響を与えてしまうという意味である。

 

→象徴天皇の務めに対しての不安と懸念

「次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないか」

「体力の面などから様々な制約を覚える」

 

→いつまでに生前退位をかんがえているのか

「二年後には、平成三十年」

平成30年までに生前退位を行い、新しい体制を望んでいると考える事ができる。

 

 生前退位と言う言葉こそ入ってないが、文面を読み取ると、天皇陛下自身のお考えは、天皇であるなら、天皇としての職務を全うしてなければならない。職務を全うできない状態にあるのなら、天皇の位をゆずるべきである。その方が社会にとって良いことであると読み取る事ができる。

 

文面を読み解くと、天皇陛下は生前退位を望んでいる事が分かる。



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天皇の生前退位を受けて~なぜ、天皇はご自身の考え方を今まで公の場で言えなかったのか~

 

2016年8月9日、天皇が国民一人一人にお言葉を述べた。日本の歴史上、画期的な事が起きた。現在の天皇は自分自身の考え方を公の場で伝える事は出来ない。

 

では、なぜできないのか?

 

憲法第4条「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する機能を有しない。」

 

この条文の、天皇は国政に関する機能を有しないという、条文に引っかかる。天皇ご自身が発した言葉はとても重い。過去の歴史を紐解いても、天皇のお言葉は勅令と呼ばれて、絶対的な権威があった。

 

象徴天皇制になった現代でも、天皇の言葉は政治に大きな影響を与えてしまうので、天皇は自らの考え方を言葉や文字に表す事は出来なかった。もし、天皇が自分自身の考え方を公の場で述べてしまうと、政治に大きな影響を与えてしまう。政治に大きな影響を与えるということは憲法の国政に関する機能を有しないという条文に引っかかる事になる。

 

天皇は政治に関与しない→天皇が公の場で自身の考えを述べる→大きな影響を社会に与える。→政治が動く→天皇は政治に関与しないという原則を破ってしまう。

 

では、なぜ、原則として、自分自身の考え方を公の場で言えない天皇が、今回自身の考え方を公の場で述べたのか?

 

これまでの思いやこれからの事を思って、並々ならぬ決意で、ご自身の考え方を述べたのだと推測できる。

 

2016年8月現在、戦後70年以上経過しても、まだ、変わらない日本国憲法、時代の流れに沿った憲法をせつに願う。天皇陛下の思いに答えたいと私は思う。


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天皇の思いを受けて~感じた事~陛下に賛同します

 

2016年8月9日天皇は自らの考え方を国民一人一人に伝えた。

 天皇陛下のお言葉を聞いて、私自身何ができるかと思った。

 私自身の考え方は、天皇陛下はご自身の意思通りに、生前退位を行い、天皇の位を皇太子に譲るべきだと感じている。

 

「理由」

・陛下が言う様に、年齢や体調の面での問題。

・陛下が言う様に、天皇が亡くなった時の儀式と、新しい天皇を迎

える儀式を同時に進行しなければならない大変さ

・皇太子の年齢

・歴史的な事

 

皇室の在り方を示した皇室典範は明治以降にできたものである。歴史としては非常に浅い。皇室の伝統を考えると、生前に退位して、皇位を譲るというのは、ごくごく当たり前に行われていた。

 

私にできる事は、天皇が生前退位をできる制度をつくり、より良い皇室を作るための手助けをする事である。政治家でもない自分ができる事は、世論の一つとして、政治に圧力をかける事である。

 

その方法は、天皇の生前退位の制度を作った方がよいという情報を流す事である。そうする事によって、それが、世論となり、政治を動かす事につながってくる。





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